よくあるご質問

  • Q.

    淨覚寺の宗派は何ですか?

  • A.

    浄土真宗本願寺派(お西)です。

  • Q.

    浄土真宗本願寺派の本山は?

  • A.

    京都の本願寺です。正式名称は、「龍谷山本願寺(りゅうこくざんほんがんじ)」といい、一般には「西本願寺」とも呼ばれています。

  • Q.

    浄土真宗のご本尊は?

  • A.

      阿弥陀如来です。阿弥陀如来とは、「無量光」と空間的に制約のない救済活動を表し、「無量寿」と時間的に制約のない救済活動を表しています。無限にすくいを届けられる仏さまです。また、阿弥陀如来をお姿で表したご本尊が「絵像」や「木像」です。
      これらのご本尊は、苦悩の底に沈み、自ら抜けきることのできない者のために、阿弥陀仏の方から、その中に入りこみ苦悩の者を助けるという阿弥陀如来のお慈悲のはたらき(本願他力)を表したものです。
      ご家庭のお仏壇は、ご本尊を安置し、私が阿弥陀仏のお慈悲にあい、気付かせていただく場です。「うちには亡くなった人がいないから、仏壇はまだいらない」というのは誤りです。

  • Q.

    浄土真宗の宗祖は?

  • A.

      親鸞(しんらん)聖人です。承安3年4月1日(1173年5月21日)に誕生され、9歳で出家されました。比叡山で20年間厳しい修行に励まれましたが、さとりへの道を見いだせず山を下り、法然聖人(ほうねんしょうにん)の導きで、自分にとって専修念仏(せんじゅねんぶつ)こそが唯一の道であると気付かれました。
      35歳の時には、念仏弾圧で越後(新潟県)に流罪となられましたが、その後、関東へと移られ念仏のみ教えを広められました。
      晩年は、京都で『教行信証』や『和讃』などの執筆に力を注がれ、人々にみ教えを伝えられました。弘長2年11月28日(1263年1月16日)に90歳で、往生されました。

  • Q.

    お守りやお札はありますか?

  • A.

      浄土真宗ではお守りやお札はありません。私たちは日々迷いの世界に生きています。何か悪いことが起こると、自らを省(かえり)みずに人や物のせいにしてしまう、そのような弱い私たちを救わんと阿弥陀さまはいつも見守ってくださっています。そんな私たちにはお守りやお札は必要ありません。阿弥陀さまの願いの中に生かされていることを、お念仏をいただく生活の中で味わい、心から安心して力強く生きて参りましょう。
      このような意味から、淨覚寺ではお守りやお札は扱っておりません。